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Autodesk 123D Designをインストールしたものの良くわからないので、本屋で「3Dプリンター実用ガイド」を買ってきました。作例としてサイコロを作るというのがあったので作って実際に印刷してみました。

今回からSlic3rを使っています。でもパラメータが多すぎて難しい。それらしい設定にして出力した結果が上記の通りです。CuraEngineとの違いは、infillが直線からハニカム形状になってプリントが少し高速になっているくらいの違いしか分かりません。ちなみに設定はCuraEngineの設定画面とSlic3rの設定画面を同時に開いて、CuraEngine側のパラメータを参考に入力してます。
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4の目は底面側(ファーストレイヤー)。わかっちゃいるけど1層目とそれ以外で出来栄えが違いすぎる。サイコロみたいに全部の面を使う場合はこんな出来上がりじゃお話にならない。まともに対策するならステージみたいなものをプリントしてからその上に本番をプリントする感じになるのだろうか。ま、トップレイヤー(最終層)もお世辞にも良いとは言えないけど。冒頭の写真の3の目が最終層です。

というわけで100円ショップで1000ml入るポリプロピレン製の四角いパック容器6個セット(ふた付き)と、アルミニウム針金と、磁石24個セットとキッチンペーパーを買ってきました。

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とりあえず4の目を下にして針金で本体を浮かせるための土台を作る。

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アセトン雰囲気での処理が終わった後の写真なので順番前後しますが、こんな感じでセットします。その後ピペットでアセトンを底面と側面4か所のキッチンペーパーにしみこませる。数mlで良いと思います。本体に直接アセトンをかけないように。すぐに蓋をして風通しの良いところに置きます。
1時間くらいアセトン雰囲気に放置しておこうかと思っていたのに、気づいたら2時間くらいたってしまった(笑)。残念なことに時間がたちすぎてしまったので、針金が本体にめり込んで筋が付いてしまった。本体溶かしているので仕方ないですが。

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上面。光を反射させるとわずかに積層痕が見える程度で実用上(?)は問題ない表面です。

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底面。やはりあそこまで隙間が空いていると塞がりきらないな。

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側面。積層なんてしてない!みたいな表面です。ほぼ完璧に近い。

底面側の処置は今後の課題ですな。

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