某所で手配した2-Way 3-Slot NVLINK Bridge for Ampere (NVIDIA A100/A40/NVIDIA RTX A6000).
多くのマザーボードが3スロット幅のx16+x16(またはx8+x8)で設定される中、まさかの4スロット幅を要求したRTX3090は多くのゲーマーをがっかりさせました。べつにFoundersEditionだったら3スロット幅GPUを3スロット幅ベタ付けでも冷却できる構造だからいいのにとは思いましたが(実際、A6000は某サーバ屋のマニュアルによると複数枚導入時に2スロットベタ付けで搭載してよいことになっています)。
A6000が発売されるタイミングで2スロット幅のブリッジと3スロット幅のブリッジも注文入れられるようになったので、まぁ動くでしょ常識的に考えて~で手配。


ワークステーションの3990Xです。機械学習用なので別にNVLINKブリッジはいらないんです(笑)。
しかしそれをあえてやるのがPC(マイコン?)歴38年のロートルというもの。ね。刺さるでしょ。


SLI有効。


SLI対応タイトルの1つ、Sniper Elite 4でSLI動作を確認(GPU1とGPU2が両方使われてるのがわかる)。

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