続いて、pico-ITXと液晶を一体型にするための検討をします。
Lubicのフレームをいくつか発注して、仮組み。このフレームの外周をアクリルパネルで巻くという感じになるかと。
中間フレームは液晶ディスプレイをぶら下げる目的で追加。イメージは前回紹介したこれだけど、縦横比はLubicフレームが横長。実装的にはもっと縦方向を小さく(背を低く)できるがより形状が微妙に。
しかし、このサイズだとpico-ITXである必要性がなさそうな。nano-ITXでも余裕で実装できる感じ。
つづく。