XENserver5が無料になったので、仮想環境のホストOSをWindows server 2008 HYPER-VからXENserver5に変更することにしました。
環境はこれ

とりあえず気になったところだけ記載。ゲストは今のところXenCenterでサポートされているものに限定していますが、Solaris10x86だけはOtherで入った。

  • XENserverインストール時のハードウェア認識が極端に遅い

  • 正直、ハングアップしてるのかと思うレベル。15分くらいストール。2回強制再起動してもさっぱり次に進まないので試しに風呂掃除してたらインストーラが起動してた。

  • Windows Server 2008 Enterprise x64はVMインストールで全く問題ない

  • さすがにXenがよくできてる。ノートラブル。むしろパッチ当てる方が2時間くらいかかった(笑)。なお物理eth0を共有していますが(以後のVMもすべて同じ)、IPアドレスは手動指定してホストOSのIPアドレスとは重複しないように設定しています。

  • Solaris10 のVMインストールが極端に遅い

  • こちらはホストOSインストール時の比ではないです。といいつつ、進行状況は見えるのでストールしていないことだけはわかります。あまりにも進まないのでスーパーでゆっくり買い物してきてもまだ終わってなかった。たぶん2時間くらいかかってた気がします。

  • CentOS5は、XenCenterに記載されたバージョンしかセットアップできない

  • WinSrv2008、Sol10と順調だったので調子に乗ってCentOS5.3(この時点での最新版)でトライしたんですがどうにもHDDが見つからないと言われてインストールできないし、起動できるのも数回に1回(ハードウェア認識中に途中でハングアップしてしまう模様)。
    嫌々XenCenterの選択肢にあるCentOS5.2のISOを落として焼きこっちで試したところ何の苦労もなくインストールできた。インストールは実PCにインストールするのとさほどかわらず。CentOSはバージョンごとに多少違うみたいですね。

  • CentOS5が文字化けしまくり

  • インストール終わった後の話。XenCenterがコマンドライン日本語に対応してないからですが、日本語でインストールしてしまうとメッセージがすべて日本語になるのでCLIでも「???」のオンパレードで何が表示されているのかさっぱり。GUIインストーラはVMだと起動できないみたいなので、CLIベースセットアップからXの設定をしてXを上げればSolarisのようにちゃんと日本語表示ができるだろう。しかしsetupも日本語表示なので追加でいろいろ設定するのがすべて「???」表示で意味不明。だれかセットアップを英語で起動するためのオプションを教えてください(笑)。
    本当に今更コマンド手打ちとviとか使うしかないかと考えるとVMを破棄したくなる(笑)。年のせいもあるがとにかくめんどくさい。てかこいつが本当の意味でのメインサーバになるはずなのでちゃんと構築できてないと困るなりよ。

  • openSuSEはインストールできるのだろうか

  • ダウンロードはしたけど試してない。

  • Solaris10 をVNC経由で操る

  • XenCenterのかったるいリモート接続でいろいろやってるとストレスがたまるので、とりあえずVNCで接続できるようにするかと思ったがVNCパッケージが入ってない。
    コンパニオンCDを追加でダウンロードしてISO焼きしDVD-ROMに放り込む。ファイルブラウザからx86を選択したら右クリックでそのディレクトリでコンソールを開く。
    pkgadd -d ‘pwd’ SFWvnc
    これでインストール完了。しかしまだ設定がいくつかいるみたいだなぁ。いまだリモート側ではつながらず(リモート側はWindows Vista Ultimate x64。別PCのWindows 2000 serverとはVNCで接続できているので何か指定がおかしいのだろう)。

と、結構めんどくさいのであった。

One thought on “XENserver5構築

  1. Ubuntu 9.04 を試さないか?

    > CentOS5が文字化けしまくり

    XenCenterはまったく分からないが、普通のUnixプログラムだったら、環境変数を変えて起動しては?

    env LANG=C xencenter

    LANG=en_US.UTF-8でも良いかも。

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