Qwebを有効にしてPHPアップローダでどれだけ大きなファイルが転送できるか試して見ようと思いphp.iniのデフォルト設定を確認。(php.iniの編集はQNAP管理画面から可能)
Continue reading “QNAPへのPHPアップローダ実装テスト”
Qwebを有効にしてPHPアップローダでどれだけ大きなファイルが転送できるか試して見ようと思いphp.iniのデフォルト設定を確認。(php.iniの編集はQNAP管理画面から可能)
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引き続きこちらを参考に、dynDNS.comに無償ユーザ登録してDDNSを使用したVPNアクセスを行います。
Continue reading “QNAPへのDDNSによるVPNアクセス”
もうTS-409Pで実施されてる方がいるので、これをなぞってやってみます。要するにTS-219PにOpenVPNをインストールして、インターネット経由でアクセスできるように設定するというものです。
Continue reading “QNAPへのインターネット経由でのOpenVPNアクセス”
ネットブックかつUMIDのPMを持っていても、外でネットにつながらないのであれば魅力が1/10くらいだ。正直hp b1900がメチャクチャ軽くなったくらいの恩恵しかない(相当な恩恵だが)。
そこで3Gモデムのb-mobile Doccicaを頼んでおいたのだが、届いた。価格は12,800円。
Continue reading “b-mobile Doccica”
引き続き統合Webアプリケーションを作成中だけど、MyISAMで作っているテーブルのINSERTテストが終わったので不要な行データをphphMyAdmin経由で丸々削除すると、AUTO INCREMENTレコードで採番されるユニークコードに欠番ができてしまう。その対策の話。
MySQLに時刻を格納するのに迷っている。SDBBSIIはunixtime、SDBBSはY/m/d H:i形式のtext、DBBSのy/m/d H:i形式のtext。unixtimeのほうが何かと便利だが、2023年以降データが使えなくなっても困る。unixtimeは32bitだから、1970/01/01 00:00:00からの積算秒数が2023年以降カウンタリセットされる。
この問題はPostgreSQLでは64bitに拡張しているようだが、MySQLでは対応されていないようだ。
SDBBSIIが相当荒らされて閉鎖し、ここにきてIntegral計画の第二段階であるSDBBSII後継[iDBBS]開発のため、開発環境をWindows PCにインストールすることにした。