引き続き統合Webアプリケーションを作成中だけど、MyISAMで作っているテーブルのINSERTテストが終わったので不要な行データをphphMyAdmin経由で丸々削除すると、AUTO INCREMENTレコードで採番されるユニークコードに欠番ができてしまう。その対策の話。
引き続き統合Webアプリケーションを作成中だけど、MyISAMで作っているテーブルのINSERTテストが終わったので不要な行データをphphMyAdmin経由で丸々削除すると、AUTO INCREMENTレコードで採番されるユニークコードに欠番ができてしまう。その対策の話。
MySQLに時刻を格納するのに迷っている。SDBBSIIはunixtime、SDBBSはY/m/d H:i形式のtext、DBBSのy/m/d H:i形式のtext。unixtimeのほうが何かと便利だが、2023年以降データが使えなくなっても困る。unixtimeは32bitだから、1970/01/01 00:00:00からの積算秒数が2023年以降カウンタリセットされる。
この問題はPostgreSQLでは64bitに拡張しているようだが、MySQLでは対応されていないようだ。
こいつはすごい。iDBBSの元データを統合するためにはxmlでMySQLに取り込むしかないなぁと思っていたが、実はスキーマ定義さえしてやればExcelからタグ付きでxmlが出力できる!
今のところ、ディスプレイが1台しかないために何かやろうとする時ちょっとこまることがたまにある。
たとえばメインPCがダウンしているときのバックアップだとか、メインPCのセットアップに難儀しててネットワークにつながらない時に調べ物をするとかである。
しかしこの部屋に一人しかいないし、UT2007が出るまではこの部屋がLANpartyの会場になることもないだろうから、当面は本当にたまにしか使わないレベルの液晶でよいわけだ、コンパクトな。
SDBBSIIが相当荒らされて閉鎖し、ここにきてIntegral計画の第二段階であるSDBBSII後継[iDBBS]開発のため、開発環境をWindows PCにインストールすることにした。