ついに届いたLIFEBOOK UH KeyboardのGarnet Red。


本体より化粧箱のほうがはるかに重いという(笑)。


美しい仕上げ。634(富士通の最軽量ノートPC)と同じキーボードなので打ち心地は同じはずですがしっかりしてます。この手のキーボードでは大体ついているチルト機構は無し。なのでぺたぺた打ちになります。タッチパッドは相変わらずあっという間に指の脂を吸ってテカテカになる。
キーボードをつなぐ対象により動作モードが複数あります。またFn+キーにいろいろな機能が割り当てられてる割に、切り替わったことを通知する仕組みが全く無いので、何が何だか分からなくなると思います。実際タッチパッドが全く反応しなくて30分くらい無駄にしました。


キーボードバックライトの光り具合。輝度最大にしてこの程度なので暗闇でないとあまり効果ないかも。

Posted in PC

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください