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先週頼んでいたラリーアートのアクセントプレート(ラジエターシュラウド)が届きました。スチール製。ラジエターにあたる風が上側の隙間に逃げるのをできるだけ防止する蓋みたいなもの。
他社製品と比較してみたんだけど、カーボン製(黒)かアルミ無垢(銀)。cuscoのだけがブルーアルマイトだったけど、やっぱりロッカーカバーと同色を求めて赤にした次第。


取り付けは簡単。掃除含めて(笑)20分程度。

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施工前。エアインテークカバーを留めている2つのクリップ、ラジエターホースを吊っている金具を固定しているM8のボルト2つ、多分バンパーのフロントグリルメッシュを固定している4つのクリップを取り外します。

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外さなければいけないところを全部外したところ。ラジエターホースを吊っている金具は90度回して避けておきます。取り付け時に金具の角でプレートを傷付けないように注意。ちなみにバンパー用のクリップを1つ粉砕してしまいました(笑)。一瞬で割れてしまうので経年劣化だと思うけど。しかしバンパー側の4つのクリップはもう使用しません。プレートにワッシャとともに新品が入ってるからです。やっぱり外すときに割るのが多いからかな?

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取り付け完了後。やっぱり有ると無いとではやる気が違う(笑)。
掃除が乾拭きだったので、プレート載せるときに思いっきり砂噛んでそうな嫌な音がしましたが無視(爆)。

プレートの右側は穴が塞がってませんが、多分エアインテークへの空気導入量を確保するためにわざと逃げを作っているのかと思います。ここまで塞いでしまうと空気流入量がかなり減りそうです(他社製品にはそういうのもあるけど、おそらくエアスクープ付のフロントバンパーに交換しないといけない)。


これでエアクリ交換と一緒になんちゃって吸気系チューン完了(笑)。次やるときはインタークーラーのフルパイピングとサクションパイプ側も交換かな。

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