Microsoft arc keyboardを購入しました。

f1244
こんな袋に入っています。製品保護用なのか、普段使いできるのかはよくわからない微妙な出来です。

f1245
サイズはこの程度。



まずファンクションキーがF6までしかなくて、日本語入力中に英数字を半角にするためにF8を押す場合には必ずFnキーと同時押しになる。いつものようにブラインドタッチで何気なくファンクションキーあたりを押すと反応しないので、押し間違えたかと思ってもう一度ブラインドタッチで押すとそれがF5キーだったりして、Webベースの投稿中の原稿がすべて消えたりする(そりゃPOSTせずに再読み込みをするのだから当然だ)。悪魔のキーボード。
アイソレーションキーは最近の流行だが、そもそもキーピッチが標準より広いのでアイソレーションにする意味が全く無い。感覚的にはA4ファイルサイズの大型ノートPCのキーボードのように妙な打ちにくさがある。指が届かないこともあるが、これはarc形状にほとんどの責任があるだろう。スカルプチャ形状のような凹面に配置したキーなら届くが、凸面に配置していれば相対的に遠くなる。よく考えればエルゴノミクス形状と呼ばれるキーボードは凹面であることが多いことから、凸面形状はキーボードには適していないのだろう。
ストロークは極端に浅く、しかし底面はしっかりしているので普通のキーボードと同じ感覚で打つと爪や指先を激しく傷める。本当にこの投稿程度の文章を打つのに、二度と打ちたくないくらい指に打撃がくるのだ。これは撫でて打つタイプのキーボードであるか、または机の上に置いて打ってはいけない。
慣れてきてブラインドタッチがスムースにいくようになってきても、キーをたまに取りこぼす。これはきちんと押せてないか、本当に取りこぼしているかのどちらかだが、A4ファイルサイズのノートPCのキーボードでよく経験していることから、共通の問題があると思う。

結論として、XBOX360とかPS3とかHTPCみたいな、必要なときにキーボードがあれば絶対に便利だけど普段は使わないし、有線だとじゃまだよねという用途で、かつ机に置いて使わずにひざの上に置いて使うにはベストな形状をしている。普段使いには全く持ってお勧めできないのであった。要するに倉庫行きですね(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です