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QNAPにUSBHDDを取り付け、内容をバックアップしはじめて2日目。デグレード状態に。なぜか通知メールは来なかった。

USBHDDのバックアップが終わるまで十数時間ほど待ち、QNAPの管理コンソールから見てみるとHDD1は行方不明に。
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QNAPを再起動するとHDD1は認識されたが、SMART異常になっていた。どうもSMART異常を検出したので切り離されたみたいだ。

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ハードディスクSMARTのページ。

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HDD1(左)とHDD2(右)のSMART情報を並べてみた。SMART値は正規化されているのである意味わかりにくいが、未加工値(生の値)を見れば内容がまったく異なるのがわかる。今回アブノーマル判定になっているID5は、代替セクタをどれだけ割り当てたかという回数を表していて、正規化された最良値は200。何回か代替セクタを割り当てるたびに1ずつ減っていき、140を下回ったところで異常になるという仕掛け。HDD1はすでに080まで落ちている。
ちなみにID196は代替セクタを準備した数、ID197は不良セクタかどうあペンディング(判断保留)した数、ID198は回復不能なセクタ数、ID200はセクタ書き込みエラーの数。これらもHDD2のように0であるのが普通。

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てなわけでひとっ走り行ってHDDを購入してきました。EARSの667GBプラッタ版でAFT採用。ぴよくんに教えてもらったのだが、QNAPでAFTのHDDを使用する場合はv3.2.5以上のファームウェアが必要ということだったので、交換前にF/Wを更新(この時の最新はv3.3.1)。12月にEADSを買ったときの半分くらいの価格で買えました。

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オンラインでHDDケージを引っこ抜くとunplugメールが来ました。ってdegradeしたときに通知してくれよ…。
HDDを好感して放り込むと自動的にリビルド開始。プラッタ枚数が違うので使用可能な容量が違うかもと懸念してましたが両者の容量は全く同じということでひと安心。リビルドは8時間ほどで完了。

温度も多少下がったみたいです。システム温度-HDD1-HDD2の順番で、これまでは通常時47℃-45℃-43℃くらいだったのが、46℃-41℃-42℃くらいになっています(リビルド完了して1日後の温度)。
SMART異常でHDDはまだ使えますが8か月で異常とは…。

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